2023年3月3日
天才だから気づいたけど、リモートにあったcomposeファイル編集して、volume設定からテンプレートフォルダを上書きすればローカルPCでdockerd起動できなくともアークナイツのレベル書き換えれた。
「天才だから気づいたけど」は自分周辺界隈での口癖だが、本当に天才の発想だったら「天才」とリアクション取れるし、些細なことでも「天才」とリアクション取れるし、発言する側もその瞬間は天才なのでwin-win。だから、「天才なら昨日のうちに気づいてよ」というマジレスは求めていないのだ。僕は天才、皆は聡明。それでいいのだ。
そういえば、最近SNSでいわゆる年上世代が使いがちなビジネス用語集みたいなのがよく回ってくるので眺めてた。コンサルから離れたような世界で生きてるし、そんなに年上世代と会話することもないので、「アグリー」のようなカタカナ用語が使われることほとんどなく、「正直ベースで」とか言う人もいないのだが、「ポンチ絵」だけは大学研究室時代からもよく聞いてきた。この辺技術系の俗語かと思っていたけどビジネス用語扱い、なんだな?
他にも何かあるかなと思って探してたら「サチる」も年上世代が使いがちって言われた。自分もたまに使ってるもんだから、じゃあみんなちゃんと「飽和する」とか「変化が止まる」とか言ってるのかなと思ってたが、よくよく調べると「この人サチってる(いっぱいいっぱいになってる)」とか「仕事が立て込んでる」の意味でつかわれてるらしい。いや、その使い方は知らないな。
今日のわんこ
僕のパジャマの裾かんでぐるぐる回ってた。
今日の私信
はーい、来るべきときのためにFall guysの最強テクニック調べておきます!!
古のタワーディフェンス講座
「ゲームに突然TDシステムがわいてきたからやったことあるが純TDはやったことない」人を2人見つけた。まあ正直言ってゲームとして映えるものではないので、お金が自由に使えないゲームに飢えてる中学生ぐらいの時期に、Flashゲームで満足できる世代で出会わないとそんなにやらないと思う。
純TDはこれだけだ。
- 敵が決まったタイミングで出現し、移動する
- コスト(お金)を払って攻撃するタワーを建てる。タワーを置ける場所は決まってる。
- 敵が本拠地に到達するまでに倒す。
- 倒すとお金がもらって次のタワーを建てる。
- 最終的に全敵を倒すと勝ち
で、大抵の場合、硬い敵がでてきた→高火力タワーを建てる、足めっちゃ早い→足止めするタワーを建てる、量めっちゃ多い→範囲攻撃するタワーを建てる。なので、昨日の「高火力・広範囲・範囲遅延」は要は、「全部ある」っていうことにつながる。
これだけだと本当にバリエーションがないので、
- 空飛ぶ敵を出す
- 敵出現するタイミングを早めることでボーナスでお金GET
- 定期的に持っているお金に対して利子がつくようになる
- タワーを置ける場所は自由!
あたりの要素がFlash時代のタワーディフェンスの全てな気がする(詳しい人に否定されそうだが)。ちなみに昨日の水鉄砲は「対空攻撃」もついてる。ずるい。
モンハンはわからないけど原神にあった期間限定イベントでは、見下ろしでなくTPS視点でゲーム性を保たせながら、タワーを配置するためにキャラを走らせたり、キャラのスキルで敵の行動遅延/集敵やら火力だしやらをしたりで「見てるだけ」って時間をなくすように作られてた。令和なゲームである。
あとはSanctum 2というゲームがSteamにあるのだが、これはTDにFPSを混ぜていて、これも僕には面白かった。
こうやって書いてると平成に取り残されてもいいようなゲームシステムだったと思うんだけど、千年戦争アイギスといい、アークナイツといい、ガチャシステムと育成システムによってソーシャルゲームとの相性よくてちゃんと令和についてこれたな。
さて、次回は僕がアークナイツ以上にiPhoneでずっとやってるゲームこと、カックロの紹介をしま
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