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帰国

今回も長かった。本当に長い。いつもより長く感じた。今まで台湾出張で食事には困らなかったが、今回は割と困った。ホテルの近くが大皿中華料理かラーメンかピザかしかなく、事前情報で1日50元と聞いてそれだけ用意していったのだが、どうやら「駐在している人がよく奢ってくれるから」という前提が存在しており、その前提が途中からなくなってからはかなり厳しかった。ホテルのルームサービスも活用してしまう(クレカが使えるので現金がなくてもいける)ほど。 あとはもう少し会話が良かったのだが、紙に書いて渡す台湾形式ではないため注文が大変で、アリペイで支払うのが当然の国で現金は扱いにくいし、そういう些細なところでストレスが溜まっていった感じはする。 また、国を問わず食堂のプレート料理というのがどうにも苦手で、客先の食堂で餃子しか食べれる気がしなかったというの拍車をかけた。人間の体は平日毎日餃子20個を食べるのに向いていない。いや、水餃子と焼餃子選べたらもう少しマシだったかも、台湾でもそうしてたし。水餃子同じ味は辛かった。

あとは皮膚がめちゃくちゃ痒く(日本にいた頃から)、9月に入るとそれが原因で寝不足になるししんどいしでそこも結構キツかった。結局病院に行って薬をもらって解決した。毎日ベッド血まみれにしていたから病院に行って本当に良かった。最初は入国時の隔離の環境が悪すぎて皮膚悪化したままになったのかなと思っていたけど、結局隔離明けても良くなることはなかったな。入国時の隔離は本当に大変だ。台湾ではオンラインショッピングがギリクレジットカードが使えたのもあり、たまにUberを使うことで耐えれていたが、中国ではクレカが使えないし調理品はNG(食中毒起きても隔離者が病院に行くのが大変なため)で救いがなかった。手洗いの水は変な匂いするし。隔離を経験するたびになんでこんな時期に出張させられんねんという気持ちが湧く。

まあでも帰ってきてしまえばもうこちらの勝利だ。隔離されていて散髪行けないのが割とイライラするのと、律儀にしっかりと隔離されようとスーパーにさえ行かずUber eatsで済ませようとしていたら今日は台風で宅配してもらえないことを除けば勝利だ。ちなみに妻は「隔離だから。しっかり隔離されとけ」と言って実家に帰ってる。感染者数的に東京の人間にこのような扱いを受けるのはなんか釈然としないのだが、ありとあらゆる観点から妻がこの家に住むメリットもないので仕方ない。逆にこの妻がいない時期を利用して、妻の嫌いな牡蠣を買い、妻の嫌いなUber eatsを利用する。いかに環境を利用するかが勝利の秘訣だ。とはいうものの、出張終わり間際に冷凍食品とレトルトを買っておいてくれている、それだけでも十分ありがたい。

タブレット

家では何もタブレットを使わないが、出張に行くとやはりタブレットあると便利に感じる。なのでもう少し家でもタブレットを有効活用できるようにして、良いタブレットを買う罪悪感を減らしたいという思惑もある。 Fire HD8とiPad(6世代9インチ32GB)を持っている。Fireの方は軽いから本読むのに向いている。持ち運びやすいが、液晶がよくない。iPadが良すぎるだけかもしれない。9インチiPadは重いから座って書籍を読むのは結構しんどい。よくアプリが落ちるようになってきたし、32GBしかないとゲームもろくにインストールできない。アークナイツしかできない。有効活用するにはこのiPadに限界を感じ始めてきたというのが大きなモチベーションである。

それでiPad Airを買うかminiを買うかを散々悩んでいる。面白さ的にはAirの方が高いとは思う。液晶の大きさは正義なのだ。しかし、片手で扱うのは限界があるということを今のiPadから痛感しているので、取り扱いやすさはやっぱりminiなのだろうか。チップもよくわからんけど良いらしいし。いやでも今みたいに机の上に置いて、キーボードをつかって文章を入力するという用途だとAirなんだよなあ、両方買うお金があれば買いたいけど、それするぐらいならiPhoneをSE2に買い替えたいなあなどと物欲が色々出てきてしまっている。いやでもminiにして車載するのも面白そうなんだよね。格安SIMも契約しちゃってさ。でもそれするならちゃんとしたキーボード欲しいな、3つおり携帯用キーボードは打ち間違えが多すぎてフラストレーションが溜まる。

そんな妄想を考えていたらパソコンが壊れた(帰国後立ち上げて、更新を適用してシャットダウンしたらWindowsが起動しなくなったし、復元ポイントに戻らないし更新のアンインストールもできなくなった)。会社のPCはあるが、プロテクトがかかっているので再インストールメディアを作る術がない。はてどうしたもんか。