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土曜日のつづき

もう色々な人に見られる機会はもう終わっただろうし、またいつものように起きている出来事を書き殴ろう。

で。昨日あんな報告しといてあれなんだが、一つだけ嘘をついたことがある。「入籍いたしました事を」、これは嘘だ。届け出を出したのは本当だが、市役所の人が戸籍を処理するのは月曜日。土曜日は当直室にいる担当者が不備ないか確認して受理するところまでが仕事である。ただ、受理されたならば入籍日は遡って1/16になる。なんかお役所仕事とご都合主義が組み合わさってるような気もするのだが、まあ月曜日より提出しにいった土曜日の方がご報告したい気分が高いのでご報告も土曜日にした。休みの日だけど市役所は普通に入れるし電気もついてたのはちょっとびっくりした。

ちなみに月曜日は何も問題なければ連絡が来ないまま勝手に処理されるらしい。戸籍が変わるというときぐらいちゃんと連絡くれよ!と思うが、まあ一々電話するのも大変だし一斉にこうした方がいいんだろう。年末年始婚とか多いと年明け何人電話かけるんだともなりそうだし。

しかしまあ、そもそも友人達と彼氏彼女の話をしないのに加え、ご時世的に友人達にさえあまり会っていないため(交際期間はほぼご時世期間と一致する)、相手のことを第三者に話した機会がかなり少ない。某友人とのご時世2人焼肉中に「彼女」呼びしたことが数回と、上司に「同棲相手」がいて1月に結婚すると伝えたのが1回、台湾のタクシー運転手がめっちゃ話しかけてきて「台湾の食べ物は好きか?(英語)」「いつから台湾にいるんだ?(英語)」の流れで「お前は結婚してるのか(英語)」「じゃあガールフレンドはいるのか?(英語)」と聞かれYesと答えたという「ガールフレンド」呼びしたことしたのが1回ぐらい。

当事者にとっては連続的に関係性が変わっていくだけで特に意識はしていなかったのだが、第三者に伝えるときには相手がどういう存在かという認知を改めて言葉にして伝える必要がある。「彼女」という言葉が必要になってくるのは第三者に伝えるときに初めて必要で、第三者に伝えないときは「彼女である」という認知は不要だ。婚約前後ひたすら既婚女性や既婚男性の浮気不倫スレや離婚直前スレまとめを読みまくっていた結果から「いつ婚約破棄されてもおかしくない」という思いが強く、そのリスクヘッジから数人にしか伝えていない(更に口止めにも協力してもらった、改めて感謝を申し上げたい)。更には第一報のインパクトのためにブログにも書かずでアウトプットをほぼしてないもんだから、第三者に伝えることを避けていたため、おかげで自分の中でも「彼女がいる」という認識がない。そうして最後まで「彼女」という存在が小っ恥ずかしく思う状態のまま、「妻」に昇格してしまった。ここから先は小っ恥ずかしく思うこと自体が失礼なので、正々堂々としないといけない。この認知のアップデートについてはもう少し時間がかかりそうで、本当の意味で「温かく見守っていただけると幸い」だ。

その認知とステータスのズレの解消のために、自分への治療の意味も込めて今後はこのブログに妻の存在を出す機会があれば出していこうと思う。というか噂だけ広まって、「何も情報はないが、あいつはよく台湾にいて、最近結婚したらしい」「ということはもしや台湾の方との国際結婚か?!」と勝手に尾ひれがつくのはまずい。妻は日本語を話す日本人だ。