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音楽とクラウド

音楽データのバックアップ先として本vpsにNextCloud(Dropboxみたいなの)とJellyfin(iTunes Musicみたいなの)を入れた。技術ブログならやり方や手順を書くべきなんだろうが、先駆者達のブログを漁って言われた通りにやればなんとかなったので特筆このブログで書くべきことはない。自分の音楽体験を書いて自宅ラズパイでJellyfinを入れたいと考えている人が居れば判断材料にしてもらうぐらいがいい。

一先ず昔から貯めてきた音楽リソースを聞きやすくなった。聞くのは日頃からヘビーに聞いてる数曲数アルバム数作曲家だけかもしれないが、それでも可能性が高まることに価値がある。それにしてもiTunesデータを10年かけてWin→Mac→Winと引き継いでやってきたわけだが、どうにもフォルダの名前が狂ってる。長いフォルダ名は文字数で短くするのは構わんが、長いフォルダ名と短いフォルダ名で共存しているのは一体何が起きているんだ。それにiTunes使ってていつのまにかファイルがいなくなってエラー出てたのだが、整理してるとそれらのファイルもちゃんと見つかった。

後はアレだ、確かに普通のPOPやROCKとかを聞く人間にとっては歌手ベースでフォルダを作ってくれるのは助かるだろうが、アニメやゲームベースで音楽を収集してると作品毎にフォルダを作ってくれる方が助かる。そういう意味でiTunesのフォルダ命名はキツい。キャラ名声優名の羅列とか表記の揺らぎで見る人が見れば狂死しかねない。Compilationsも勘弁願いたい。いやまあiTunesのあのリスト表記だけで音楽を管理するなら別にファイルがどこにあろうが気にならないんだけども。

少なくとも今のところはiTunesだと「このアルバム(2)がアルバム(4)の画像のままで変更できないんだけどー!」とかもなく正常に動いてて、今なにか起きてもソフトが悪いんじゃなくて自分が悪いから対応を考えようという気持ちになれる。気になったのはこのあたり。

プレイリストはちょっと一考の余地がある。無理矢理XMLファイルを作ってしまえば良い気がしなくもない。ただしその場合はNextCloudでファイルアップロードするとrootが所有権持っていて面倒なのでこれもまたクライアント側でガガーッとmp3タグ情報読み込んでフィルターかけてちょちょいとやる形になるのだろうか。ちなみにiOS13はバックグラウンド再生が20秒で切れる。このためにiOS14にしたらiPhoneでもバックグラウンド再生し続けられるようになった。

ところでFire TV、楽しいな。音楽の再生としてスピーカー代わりにテレビを使えるし、iPadで見てたドラマをテレビで見れるのは楽しい。まあ今近くに小さいテレビがあるからそれがなくなれば使わなくなるかもしれないが。Alexaはいまのところテレビの電源ONとOFFぐらいにしか使っていないけどどうしよう、いや確かにテレビのリモコンは常になくしているので助かるのだが。そういえばテレビを切るの切るの動詞がとっさに思い出せなくて、「閉じる」と言ってしまうのはスマホを使いすぎたソフトウェア現代人の末路なのだろうか。「すいません、よくわかりません」と謝られるが謝るのはAlexaではない、自分、ひいては現代人の方だ。謝れ!この文章を読む現代人ども!Alexaに向かって「謝らせてしまってごめんなさい」と謝るのだ!

……こんなこと言ってないで、隔離されて家にいる間にゲームとvpsとの戦い以外のことをしなければならない気がする。